紫外線の影響…!!
2018年6月28日 18:05 PM|お知らせ|
こんにちは、川上です☺︎
気温の変化が激しく
湿度も高い梅雨の時期は、
体調不良になる人が多いもの。。
この時期を乗り切り、夏本番に向けて
元気に過ごすために気をつけたい
ポイントをご紹介したいと思います!
梅雨の時期は紫外線量が
少ないイメージですが、実は…
紫外線は地上に届く太陽の光の中で
最も波長の短い光で、
UVAとUVBに分かれます。
それぞれの肌への影響ですが、
UVAは皮膚の真皮や皮下脂肪まで達し、
長時間浴びることで
加齢性の変化(シワ、たるみなど)を生じます。
それに対して表皮細胞に作用するUVBは
日焼けの早期に赤みや腫れなどを起こします。
紫外線の照射量は
春分の日を過ぎるころから
多くなり、6〜8月がピークです。
梅雨の曇天下でも紫外線量は
晴天時の65%あります!
従って健康被害を防ぐために、
曇った日でも紫外線対策は必要なのです!
日焼け止めを使用するのはもちろんですが
それと同時に、過度に肌を露出しないことも
大切です。
日傘や帽子、長そでの羽織るものなどで
紫外線からガードすることが有効です!
めんどくさい、暑いと思いがちですが
あとあと後悔しないためにも
今のうちにケアしておきましょう(`・ω・´)
SLAT大津店 川上